ホーム  >  不動産購入の諸費用のしくみ

不動産購入時に、諸費用には、どんな内容が含まれているかご説明致します!

銀行事務手数料(融資手数料) 住宅ローンを借りる際に金融機関に対して支払う手数料
(一般的な相場は借入額の2.2%)
保証料 保証会社に保証人になってもらうための費用。
借入金や返済期間によって金額が変わる。
団体信用生命保険 住宅ローン返済期間中に契約者が死亡したり、障害を負うなど所定の状態となったりした場合、住宅ローンを返済する必要がなくなります。
金利に上乗せされている場合がほとんどです。
仲介手数料 不動産の売買契約を成立させた仲介活動の報酬として不動産会社に支払う費用。
(売買価格×3%+6万円+消費税)
物件資料作成費 物件調査費や重要事項説明書・売買契約書などの書類作成費用
ローン代行手数料 住宅ローンを組む際の手続きを不動産会社にやってもらうよう依頼するための手数料
所有権移転登記・
抵当権設定登記費用
建物の新築や新築住宅の購入の場合、土地については所有権移転登記を行いますが、建物については、建物の内容を明確にする「物件表示登記」と建物の最初の所有者を明記する「所有権保存登記」をします。
このほか、不動産を担保にローンを借りる場合(住宅ローンなど)、金融機関によって「抵当権設定登記」が行われます。
固定資産税・都市計画税清算金 不動産の売買をするときに、不動産にかかるその年の固定資産税や都市計画税を、
所有日数に応じて買主が売主へ支払うお金のこと
表題登記費用 表題登記とは、まだ登記されていない土地や建物について、新規で行う登記の事。
建物の場合は、「新築」した建物には登記記録がないので、完成時にどのような建物であるか、誰が所有者であるか登記する。(相場は9万円~12万円ほど)
火災保険料 住宅ローン利用の際の要件の1つになっている火災保険料は保証内容によって金額が異なりますが、相場で約15万円~40万円ほど、近年では地震による被害も発生しているため、地震保険料を支払う場合は、地域や構造によって異なります。
印紙代 家を買うときには売主と「不動産売買契約」を交わす。また、家を建てるときやリフォームするときは施工会社と「建設工事請負契約」を、住宅ローンを借りるときには金融機関と「金銭消費貸借契約(ローン契約)」を交わす。
このときにかかる税金が「印紙税」です。
税金 税額は契約書の記載金額、つまり住宅価格や工事費、ローン借入額に応じて決められております。

ZEROで3,000万円の新築戸建てを
購入した場合の諸費用

融資事務手数料
66万円
所有権移転費用・保存登記費用
35万円
表題登記費用
10万円
火災保険費用
20万円
固定資産税・都市計画税清算金
8万円
印紙代
3万円
仲介手数料
0万円
書類作成費
0万円
ローン代行手数料
0万円

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